「浙江平湖•当湖十局杯」テレビ囲碁アジア選手権戦は昨日より開幕
2017-09-15 09:13:07
 昨日の夜、「浙江平湖•当湖十局杯」第29回テレビ囲碁アジア選手権戦は正式に開幕した。国家体育総局棋類競技管理センターの主任、中国代表団団長の羅超毅、中国囲碁協会主席の王汝南、国家囲碁チームリーダーの華学明、省体育局、嘉興市体育局関連幹部、当市幹部の祁海龍などが出席した。
 開幕式において、『当湖十局』の宣伝映画が上映し、「当湖十局」のロゴ発表会を行った。1989年から、日本で初のテレビ囲碁アジア選手権戦が開催されてから、毎年に一回、日本棋院、韓国棋院と中国棋院、及び日本NHK、韓国KBS、中国CCTVという三つのテレビ局より交替で開催された。毎回の試合は中国、日本、韓国から7名の囲碁におけるチャンピオンと準優勝囲碁選手が参加している。今回の試合は「浙江平湖•当湖十局杯」と命名され、試合期間において、各試合日の午後より、中央テレビ局体育チャンネルは試合の解説を合わせて現場で生中継をしていた。
 当湖十局は中国囲碁に深く影響を与えており、今でも我が国囲碁の古譜中のお手本的な存在とされ、当市は当湖十局における誕生の地になっている乾隆四年(1739年)、平湖県世家の張永年は当時における2名のプロ棋士である範西屏、施襄夏を家に招いて囲碁の指導を依頼した。その年、範、施は主人に従って、対抗試合を行った。調べによると、明清時代の慣習に従って、プロ対決は通常十局で一ゲームにしている。当時の二人は十局あまりを戦い、お互いに勝ったり負けたりしていた。碁の局面を見ると絶妙、変化に富み、肝心なところは精妙、手に汗を握らせ、中国囲碁の伝統的な技を残すことなく表現した。二人が残した「当湖十局」は範、施の絶妙な技を表現しただけではなく、我が国古代における座子制の頂点に君臨した作品として、我が国囲碁のレベルは当時で達した最高な境地を反映した。
 市委書記の祁海龍は開幕の挨拶中で、「当湖十局」誕生の地として、平湖は囲碁文化の普及に力を注ぎ、「CCTVテレビ囲碁選手権戦」「囲碁元老招待戦」「古李十番棋」などの試合の主催に成功した。テレビ囲碁アジア選手権戦は平湖で開催されることは、歴史の選択であり、更に私達の栄耀にもなっている。祁海龍は、試合の主催側として、平湖は全力でサービスや保障の業務を行い、各棋士が安心して試合に挑めるようにサポートする。今回の試合を主催したことから、より多くの人々が平湖を知り、平湖へ行き、「金平湖」でより多くの楽しい思い出を作ってもらいたいと話した。